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ISTJが「モテない」と言われている理由

2023年9月3日

ISTJは責任感が強く与えられた仕事は必ず責任をもって最後までやり遂げようとする性格をしています。

とはいえ、その堅物な性格がモテないといわれる原因でもあるようです。

ISTJが異性からモテないという理由を認知機能の観点から紹介します。

ISTJがモテないと言われる理由

ISTJが「モテない」と言われている理由の根本的原因として、外向的直感(Ne)が劣等機能であることが挙げられます。

もちろんISTJと言っても性格には個人差があるので一概には言えませんが、

このNeが未熟なISTJは異性からモテない性格になる傾向があります。

認知機能の観点から見てみると、内向的感覚(Si)ばかりが発達して外向的直感(Ne)が劣等であるISTJは異性からは

「規律ばかりで遊び心がない人」

という風に映ることもあります。

融通が利かない

ISTJは責任感が強く規律やルールを重んじる傾向にあります。

ルールは過去から現在まで繋がれてきた重要なモノであると考えるからです。

しかし、ルールがあることで業務が非効率になる場合もあります。

そんな時でもISTJはルールを破ることは良しとしないことがあるため、他人からは融通が利かないと思われることがあります。

これが異性を遠ざける理由の一部であるかもしれません。

感情を表に出すことは少ない

恋愛において感情の喜怒哀楽がはっきりしていて、感情がわかりやすい相手はモテる傾向にあります。

過去に大規模恋愛サイトを製作していたことがあるのでこれは間違いない傾向であるといえます。

しかし、ISTJの代替え機能は内向的感情(Fi)であり、この感情機能は外側で感じた刺激に対して発生する感情を自分の内側だけに留まらせるようになります。

つまり感情を表に出すことが少なくなり、異性からは

「怒っているのか何も感じていないのかわからないとっつきにくい人」

という風に映ります。また、ISTJが怒っている場合は行動で怒りを表現することが多いです。

常に保守的

ISTJの性格上仕方がないことですが、直感機能が劣勢機能であると、およそ現在~未来にかけてよりも、過去~現在にかけてをより重視するようになります。

つまりこれは、現状から未来を予測する力に欠けるようになることを表し、

直感機能が優位な相手からは「保守的でつまらない奴」という風に映るようになります。

また、直感機能が劣等機能になると今現状から予測される未来がわからなくなることがあるため、

保守的な傾向にあるISTJは異性からはモテにくいのかもしれません。

共感能力が弱い

ISTJの補助機能は外向的思考(Te)であり、

誰かとコミュニケーションを取る際は基本的に感情と思考を切り離し合理的な話合いを望みます。

その対話に感情をあまり含むことがないため相手に共感する力に弱いです。

Si-Teの組み合わせはビジネス面では有利な認知機能ですが、

恋愛において共感は異性からモテるための武器にもなるため、共感能力が弱いと恋愛では不利になります。

相手を楽しませる能力が低め

ISTJは劣等機能である外向的直感(Ne)が最も得意とする、

外側からの些細な刺激に対して、その場にふさわしい話題を瞬時に提供するということが苦手になります。

そのため相手を楽しませるための能力は下がります。

Neがメインの認知機能であるタイプは総じてモテるタイプが多いです。

積極的に異性にアプローチしない

ISTJは基本的に内向的な性格であり、気になる異性に積極的にアプローチすることは苦手な傾向にあります。

直感的に場を盛り上げて、異性にアプローチするということは苦手ジャンルです。

そのため恋愛関係になるには非常に時間がかかることもあるため、ライバルに取られがちです

恋愛において「相手から来てくれないかな…」と思う人が男女問わず多数派を占めるため、

積極的なアプローチはモテるためには必須なスキルです。逆に積極的なアプローチさえできればモテる側になれます。

ISTJは愛情表現が少ない

ISTJは打算的な行動はとることができますが、より感情的に愛情表現するのは苦手です。

恋愛関係になるためには愛情表現をやや大げさにするタイプが異性からモテます。

しかし、ISTJは愛情表現をするタイプとは真逆を行くタイプでもあるため、

相手に「自分のことが好き」と思わせるような、好意の返報性を働かせる場面が少なくモテないことが多いです。

まとめ

ISTJが異性からモテない、モテにくい理由を紹介しました。

今現在モテないことに悩んでいるISTJは外向的直感(Ne)を発達させることに注目してみてください。

劣等機能までもバランスよく発達させることができたなら、恋愛だけではなく様々な面でプラスに働くはずです。

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