INTP

意味のないものが何より嫌い?「INTP」のストレスを感じること、嫌なこと

2023年8月15日

INTPは非常に頭が良く、感情よりも理屈や原理原則に注目するクセがあります。

「この世の中に存在するモノにはすべてになにか意味がある」と考えるため、とりわけINTPは意味のないモノを嫌う傾向にあります。

普通の人があまり気にしない部分をストレスに感じたり、逆に普通の人が嫌いなことをINTPは気にしなかったりと少し特殊です。

INTPの嫌いないこと

現実的なことをきちんとすること

INTPの意識は常に思考の世界を旅しています。

そのため、他の人が当たり前のようにできるような現実的なことをするのが苦手で嫌いです。

例えば
「待ち合わせの時間通りに着くこと」
「寝坊しない」
「提出期限を守る」
「掃除、洗濯、整理整頓」

このように普通の人ができることが苦手な傾向にあり、反対に普通の人ができない部分まで思考することができます。

そのためINTPの部屋は散らかりがちですが本人はあまり気にしないことが多いです。

周囲が非論理的なことを信じる時

INTPは周囲が非論理的なものに固執する時にストレスを感じます

INTPは世界には何か原理原則が存在していて、必ず意味のあるものと考えます。

そのためどのような分野でも、理由なく妄信することは愚かなことだと感じます。

「あの人が嘘をつくわけがない!」
「TVで言っていたから間違いない!」
「ネットに書いてあったから信用できる!」

信頼性やデータのない非論理的なことを信じる周囲には理解に苦しむでしょう。

裏付けのある調査結果やデータ、情報こそが信じるに値するものです。

特にINTP女子は信頼性のないゴシック話に花を咲かせる女子グループを嫌うことが多いです。

難しい疑問に対して即断即決を求められる時

INTPのメインの認知機能は内向的思考(Ti)であり、常に一つのテーマに対して、複数の選択肢が思いつきます。

そのため多面的に見たベストな選択肢を選ぶべきだと考えるため、何かを決めるときは長い時間を必要とします。

そのため即断即決を求められることはINTPの嫌いなことに含まれます。

何かを決めるにはすべての選択肢を考慮しなければならないと考えます。

旧世代的な環境でのルーティンワーク

INTPはそもそもルーティンワークが嫌いなタイプです。

そしてルーティンワークでは既にルールが定められていることが多く、またそのルールは現時点よりも過去のモノです。

しばらく更新されていない旧世代的な環境でのルーティンワークはINTPにとって非常にストレスがかかる環境です。

社交辞令やソンタク

INTPは常に真実を求めます。

そんなINTPにとっては思ってもいないことを述べる社交辞令は苦手に感じます。

若いころのINTPは特に社交辞令やソンタクをほとんど行わないでしょう。そのため社会人になると初めは苦労します。

とはいえ社会経験をそれなりに積んだINTPは社交辞令やソンタクが自分にとって利益になると知ることができれば、ある程度はこなせるようになります。

しかし、根本的に嫌いであることは変わることはありません。

意味のないルールや規則

何百年何十年続いたルールや規則、伝統であろうが、意味がないと感じるとそれらに従うことはストレスに感じます。

【朝礼で社歌をうたわせる時間の無駄遣い】
【仕事とは関係のない厳しい服装ルール】
【休暇に報連相の義務】
【清掃員がいるのに、社内清掃がある無駄な規則】
【テレワークなのにスーツで仕事をする意味不明なルール】

このような論理的な理由や意味がないルールに従うことはINTPにとってかなりのストレスになります。

テーマや事象に意味を見出すことこそがINTPのクセのようなものなので、思考停止のルールを嫌います。

だからと言って、そのルールや規則を強制させることはINTPの論理的思考に火をつけることになるので逆効果です。

怒ったINTPの容赦ない理屈を爆発させる要因になります。

一人の時間がないこと

INTPにとって思考の世界に旅立つことや一人でいる時間はエネルギーを回復するうえでは必要な時間です。

そのため修学旅行や学校、会社の行事などで一人の時間を奪われることは何よりも苦痛に感じます。

また家族旅行ですら少なくともストレスを感じることがあります。

このように一人の時間を確保できないとINTPにとっては多大なストレスとなります。

感情を話すことを強要される時

INTPは身内や仲の良い友達であっても自分の感情を話すことは少ないです。

しかし、世の中は感情を共有するタイプが多数派を占めるため、しばしば他人から感情を話すことを迫られるシーンがあります。

INTPにとっては感情よりも理屈の方が圧倒的に扱いやすく感じるため、INTPはそういった状況を非常に嫌います

とはいえINTPは感情を全く扱わないという訳でもなく、自分の感情と向き合うのに時間がかかるだけなので、時間を掛ければ仲の良い相手にのみ自分の感情を打ち明けることもできます。

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