自分にはどんな仕事がいいか判断する際に職業マップがあると便利です。

職業マップを皆がら将来の仕事を見極めることによって、自分の能力を生かせる職業には何があるのかを判断することができます。職業マップで表示されている職業の区分けの仕方は、アメリカで職業を区別するために考えられたDPTに基づいています。

アメリカで用いられているDPTとは具体的にどのようなものなのでしょうか。DPTとは、「情報(Data)」「人(People)」「物(Thing)」のそれぞれの単語の最初の1字です。
この3つに基づいて職業マップが作られます。
職業マップを作る上では、情報と物と人は互いに連携しあって成り立っているものとなります。憧れていた仕事だと思っていたものの、願いが叶って勤めてみたら現実は想像と大きく異なっていたという方もいるようです。

それぞれのグループに属する職業がよりイメージしやすいようにDとPに2こ、Tに4つのグループを作って個々の職業を配置しています。
合計10の窓に膨大な職業を1つ1つ配置して、マップのどこにその職業があるかを明らかにします。

DTPの円の中にある10個の窓もDPTの円と同じように独立してはおらず、それぞれに重なった部分があります。
図の形で職業マップと同じ内容のものを書き出すこともできますが、重なりや距離感が表しにくくなりますし、情報把握も難しくなります。職業マップは明確な境界線を作らないので、職業による結びつきがわかりやすくなるのです。