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仕事がつまらない、つらい、上司がプレッシャーをかけてくる、部長がうざい

自分のやりたい仕事ではなかったり、職場の人間関係が良好でない場合、「つらい」「しんどい」「辞めたい」といったような負の感情が心を支配してしまいますよね。

「仕事が辛いのは当たり前だ」と言うような昭和世代の押し付けてくる人もいますが、我慢しすぎて鬱病を発症してしまっては元も子もありません。

しかし、転職はをすることで確実に環境が良くなるとは限らない為、なかなか転職活動することができないという人も多いかと思います。

仕事が辛い時、リフレーミングを実践してみる

そんな時は、「リフレーミング」を使って心を少しでも軽くするという方法を試してみるべきです。

今よりもストレスを少しでも軽くすることができれば、暮らしの幸福度を上げたり、本格的に転職活動をするモチベーションが芽生えてくるはずです。

この記事では、そんな「仕事がつらい時に使うべきリフレーミングテクニック」について解説していきたいと思います。

リフレーミングってなに?

「リフレーミング」とは、「物事の枠組みを変えることで受け取る感情を変化させる」心理テクニックのことです。

エージェントライフ福岡

物事のフレーム(枠組み)を組み換えるから「Re Framing(リフレーミング)」と呼んでいます。

例えば、Aさんが10キロマラソンを走るとします。

7キロを過ぎたあたりからAさんに疲れが見え始め、「あと3キロもあるのか」と絶望を感じてしまっています。

側道で応援する友達のBさんは、Aさんを発見してこう言います。

「きついと思うけど残り3分の1を切ったぞ!頑張れ!」

するとどうでしょうか?

「あと3キロもある=まだまだある」という絶望感が、「残り3分の1もない=あと少し」という希望に変わるのです。

残り7キロという事実は変わらないのですが、その事実の枠組みを変えるだけで心のダメージが不思議と変化するわけです。

このようにリフレーミングとは物事の見方を変えるだけで、枠組みを変化させ、気分や感情を変えることです。

その他にも、例えば仕事で失敗した時に「自分は失敗なんかしてダメだ」と見るのか、「次に成功する為の良い経験をした」と見るのかで、感情のとらえ方が変わります

リフレーミングは 心理療法・学校の授業・保健指導・カウンセリング・心理学などで活用されています。

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人間は物事の見方を変えるだけでポジティブにもネガティブにもなれるということです。

仕事にリフレーミングを活用する

それでは、この「リフレーミング」をどのような仕事に活用すべきかを挙げていきましょう。

仕事が辛い時のリフレーミングの活用例

①上司に叱られているケース

仕事でミスをしてしまったり、怠けてしまったことにより上司から叱られる場合、「叱られてしまった」と精神的なショックを受けてしまいますよね。

しかし、リフレーミングを使うと以下のように精神的なショックを和らげることができます。

✔ 「どれだけ仕事ができる人でもミスすることはあるさ」

✔ 「2度続けて失敗しなければ大丈夫」

✔ 「上司から指摘されたことを改善すれば成長できるということ」

②仕事が自分に合っていない

働いている会社での仕事が自分に合っていないことによってモチベーションが下がってしまう人はかなり多いかと思います。

しかし、リフレーミングを使えば、以下のようにポジティブに変換することができます。

✔ 「今はやりたいことをするまでの準備期間だ!副業でやりたいことをしながらスキルを上げておこう!」

✔ 「自分の能力の幅を広げるチャンスだから、自分に合っていない仕事も自分の人生にとってプラスになるはず」

③新しいプロジェクトを任されて不安

ある程度実力のある人だと、会社からの期待が仕事の責任の重さとなって次々に目の前に置かれていくことがあります。

「また新しいプロジェクトを任されてしまった。失敗したらどうしよう」と不安感や恐怖心が心を支配し、日々の幸福度が下がってしまったりするものです。

しかし、こういった時でもリフレーミングを使えばポジティブに変換できます。

✔ 「新しいプロジェクトに真剣に取り組むことでもっと自分の実力を伸ばすことができる」

✔ 「もし失敗したら次のプロジェクトは任されないからそれはそれで気楽でいいや」

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仕事って実際やりがいがなければ、ほんとにつまらないですよね。
だから私は上記リフレーミングを実践して、「つまらない今の仕事は副業が成功するまでの準備期間だ」と思って働いています。
そうすると「仕事で副業に使えそうだな」と思うことなどはやる気が出たり、経営に使えそうな知識は積極的に習得するようになりました。

転職活動を始める一歩を踏み出す際にもリフレーミングは使える

転職したいけどなかなかその一歩を踏み出せないという人は多いかと思いますが、リフレーミングを使えばその一歩も踏み出しやすくなります。

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迷っている人
「もし転職先がブラックだったらどうしよう」「転職先もつまらない仕事が多かったらまた転職を考えなければならない」「転職回数が多ければ採用されにくくなるかも」「パワハラ上司に当たったり、意地悪な同僚がいたらどうしよう」、、、

等々いろいろな不安が頭の中に渦巻いていて、なかなか転職に出来ずにいる人もリフレーミングを実践してみてください。

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✔ 「転職によって新たなスキルや経験を身に付ければここにいるよりも更に成長できる」

✔ 「もし転職が失敗しても若いうちの転職ならやり直す時間はある」

✔ 「転職によってたくさんの会社が見れるし、面接に慣れることもできる」

✔ 「かわいい子がたくさん働いている会社に入社できるかも!」

✔ 「転職はいい上司に出会えて良い同僚に出会える機会がある」

このように、自分自身の背中を押す際にもリフレーミングは役立つのです。

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ちなみの話ですが、まだ起こっていない不安に感じている9.5割の物事は実際起こらないという研究結果が出ていますので、不安が原因で二の足を踏んでいる人はリフレーミングをしてみるのも一つの手です。

まとめ

今回は、「仕事がつらい時に使うべきリフレーミングテクニック」について解説してきました。

仕事が辛いとき、ここで解説したようなリフレーミングテクニックを使えば、少しでもストレスや不安を軽減させることができるはずです。

もしもそれでも精神的な辛さが軽減されないようならば、本格的に転職活動を始めるべきと言えるでしょう。