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就活中の人
やっと1社だけ内定をもらえた!これで長かった就活が終わりそう!未経験大歓迎だし、頑張れば1年目で年収1000万に到達するらしい!
俺ってついてるぜ!
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世間知らずの人
面接ですごい褒められた!すぐに最終面接を受けてほしいと言われた!
俺を欲しがる会社とはなかなか見どころがあるな

その会社ほんとに大丈夫?!

就職や転職をするときは、自分の仕事の業界の研究をすることが必要になりますが、

それと同じくらいブラック企業を見極める方法も身に着けておかないといけません。

せっかく就職した会社がブラック企業だったなんてことにならないように、ブラック企業を見分ける方法をお教えいたします。

ブラック企業とは

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世間知らずの人
ブラック企業?そもそもブラック企業って何なの?黒字の会社のこと?

そもそもブラック企業とは何を定義するのか?ですが

公式にはブラック企業については一般的な定義はありませんが、近ごろブラック企業と呼ばれる、世間一般で言われているブラック企業の定義は

世間一般で言われているブラック企業の定義


✔ 長時間労働・パワハラが当たり前

✔ 残業代を払わなくてもいいような違法なことが行われている

✔ 3年以内の離職率が圧倒的に高い、若手は使い捨て


上記の内一つでも当てはまれば、ブラック企業といえるでしょう。

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ブラック企業めっちゃ怖いじゃん!じゃあ大企業に入るしかないの?
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大企業だからと言って安心というわけではありません。

たしかに中小の方が会社数も多いし、それに比例してブラック率も高くなりますが、誰もが知るような大企業でもブラック企業があるんです。

有名なブラック企業一覧

KDDI

ロピア

長崎市

吉本興業

楽天

トヨタ自動車 (部署による)

各社報道によると、労災認定は昨年9月11日付。亡くなった男性は東京大学大学院卒で15年4月に入社。16年3月、本社(豊田市)の車両設計部署で働いていた。その後、男性は直属の上司から「ばか」「アホ」「死んだほうがいい」などと叱責を受け、同年7月に休職し、適応障害と診断された。10月に復職し、別のグループに異動したが、席の斜め向かいにはこの上司が座っていた。男性は「死にたい」と周囲に漏らすようになり、約1年後、社員寮で命を絶ったという。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2020/01/post_131189.html
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三菱電機

中でも、大手家電メーカーである三菱電機での過労死事件は大きく報じられた。20代の男性新入社員は、上司から「お前が飛び降りるのにちょうどいい窓あるで、死んどいた方がいいんちゃう?」「自殺しろ」などといったパワーハラスメントを受けたことを理由に19年8月に自死している。

SHIFT

電通

セブン-イレブン・ジャパン

改竄、隠蔽は確かにアウトですが、社員を執拗に自殺に追い込み命を奪ったくせにそれを隠し、反省しようともしなかった三菱、電通とあなたの会社はブラック度が著しく違うと思います。

また、セブンイレブンはオーナーらを散々蔑ろにし、7payでもトラブルを起こした故の「特別賞」ではないですか。

— くろず (@HAGA_kor) December 23, 2019

ブラック企業の見分け方

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さて、ブラック企業がどういうところかわかりましたか?
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就活中の人
これから行く会社がそんなブラック企業の可能性があったなんて、、、見分ける方法とかないの?

上のような名前が出ている、ブラック大企業ならばともかく、中小企業は自分の力でブラックかどうかを見極めなければなりません。

我慢して働いても良いことはありません。一番の対処方法は関わらないことです。

それではそんなブラック企業の見分け方をご紹介します。

1.求人情報を確認する

 ブラック企業に共通するキャッチフレーズ

根性論のキャッチフレーズを使ってる会社は、ブラック率高めです。

「やる気があれば大歓迎」「年齢不問!未経験大歓迎!」「1年目で年収1000万が稼げる」「学歴不問」
などなどブラック企業が使いたがるキャッチフレーズです。

何の実績もない人が、1年目で1000万とかありえません

 常に求人している会社

たまにいますが、いつ就活サイトを開いても「いつまでも求人募集している会社」があります。

身に覚えがある方もいるかもしれませんが、こういう会社は高確率でブラックです。

ブラックなので離職率が高く慢性的に人手不足なのでしょう。人手不足になってもブラック体質を変えようとはしない、、、アホなんですかね?(笑) 

 雇用条件を見る

・ 休日が113日以下の会社は危険

・「完全週休二日制」ではなく「週休二日制」と書いてある

・「週休二日」は月に1か月に最低一回でもあれば、「週休二日」と呼称できます。
「給与には〇〇時間ぶんの残業代を含む」などみなし残業代が含まれている、つまり残業するのが当たり前の会社になってる可能性が高いです。

・(誰も見たくないけど)社長の顔写真がでかでかと映っている。

・健康保険と雇用保険に加入しているかチェック

2.就職四季報を確認する

就職四季報はブラック企業を見抜くときにも使える大変便利なツールです→就職四季報とは?

① 3年後定着率と離職率

就職四季報には3年後定着率と離職率が掲載されています。
定着率については、80%以下であれば注意が必要です。

離職率が高ければ、ブラック率が高いです。
一般的な離職率は3年で3割が平均ですが、就職四季報の離職率平均は11.2%と低いです。
離職率の平均=30%以上になればブラック率が高いです。

② 有給休暇取得率

有給休暇の平均取得日数をあらわします。

この項目が0とか低かったりすると、ブラック率高めとなります。忙しい環境だったり、有給が取れないような雰囲気になっている可能性が高いです。

※ 追記 2021/4/5

2019年4月1日(中小企業は2020年4月1日)より、労働基準法改正されました、この法律は労働者に年に5回必ず有給休暇を取得させなければならないという法律です。
この労働基準法を破れば会社とその上司が罰金を払うこととなります。

なので有給休暇でブラック企業を見分けるの少し難しくなりそうです。

3.転職会議などの口コミを見る、会社を調べる

働いている人のリアルな声を知るのが一番確実。チェックするポイントは下記になります。

① 同族経営である

同族経営かどうかについては外から分からないことが多いです。

同族経営がなぜブラックになりやすいかというと、

・有能ではなくても経営陣はほとんど同族になる
・社内に一族がいるために、会社の風通しが悪い
・同族経営のほとんどが社長の鶴の一声なので、独裁的

などが挙げられます。

② 退職の理由

退職の理由はとても重要で、退社した人の辞めた理由が「ブラックな体質だから」など本質に直結している場合が多いからです。

とても重要なポイントが掛かれていることが多いのでこの部分は重点的に見てください。

転職会議は全ての評判やコメントを見るには無料会員登録をする必要があります。

簡単に終わりますので、就活の期間中は登録して求人に応募する前に積極的にみるようにしましょう。

注意すべき点

ただし注意すべき点は、退職者が会社を嫌うあまりに誇張して書いていたり、ライバル会社が書いていたり、会社側の息のかかった人が自分たちの都合の良いことを書いていたり、全ては信じない方がいいでしょう。

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私も転職活動中は、応募する企業全て転職会議で会社の評判を調べて、評判が良くないところは省いたりしてました。

こういった地雷回避としても役に立つので、会社の評判調査をするのは大切です。

4.直接雰囲気を感じ取る

① 面接の雰囲気で見分ける

面接に行ったときに

・社員に覇気がない

・面接官がやけにほめてくる


・志望動機も聞かずに最終面接


・一方的に質問攻めにする


・遅刻してくる


以上の特徴があれば、ブラック企業の可能性があります。
ブラック企業の特徴としては、働いている社員に覇気がなく、慢性的に人員不足なためこういった特徴が現れます。

② インターンに行く

大学生ならば、インターンに行くこともお勧めです。

インターンシップとは会社の職場体験のことで、学生が実際に企業で働き、どんな仕事をするのかを体験したりすることができます。

インターンシップで会社の雰囲気を確認しましょう。

前職がブラックの転職活動中の人なら面接でブラック企業を見分けられやすいように感じます。なぜならブラック企業の雰囲気を嫌でも体験してきたはずなので。

新卒ならば面接を重ねるうちに、やばい会社が雰囲気で分かるようになります。

まず募集要項を見た時点で違和感を感じ、面接が進むごとに

「やっぱりやばい会社だったか」と認知できれば、あなたにはブラック企業を見分けられる洞察力が身についている

といっても過言ではないでしょう

番外編、ブラックになりやすい職種

ブラック企業の特徴として、誰でもできる仕事内容という共通があります。

だから人手を大切にしないで「代わりならいくらでもいる」というような強気の態度で社員をこき使うのです。

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自分にしかできないスキルを持つというのも、ある意味ブラック企業から距離をとる方法の一つです。

まとめ

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就活中の人
もう一度転職活動を初めからやってみることにするよ、、、ブラック企業に騙されないように就職をしてみるよ
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世間知らずの人
俺ももう一度就活をしてみようかな
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ホワイト企業もたくさんありますので、頑張ってくださいね!

いかがでしたでしょうか?ブラック企業の見分け方について理解が深まったでしょうか。

主にブラック企業を見分ける方法は、

求人情報に関しては、根性論や常に求人を募集していたり、休日が少ない会社
就職四季報では、離職率が高かったり有給取得率が低い会社
口コミサイトでは、同族経営だったり退職理由がブラックだったり
面接の雰囲気が悪い会社

になります。

ブラック企業は消えてはなくなりを繰り返す、どこからともなく沸いてくるゴキブリのような畜生です。

そんなくだらないブラック企業に捕まらない為に、見分ける方法はきちんと学んでおきましょう。

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